家計簿って、みんなちゃんとつけてるのかな?他の人がどうしてるのか気になる!
この記事は上記のような方にオススメです。
こんにちは、あいです。2023年は月次家計簿も復活させるぞということで!
カード支払いが確定してから振り返るため、2か月前の2月分です!
これから家計簿をつけたいと思っている方の参考になれば嬉しいです♪
ちなみに私の今の状態はこんな感じ↓
一人暮らしをしている方と比べたらかなりイージーな管理ですが、参考になれば幸いです。
それではいってみましょう!
2023年2月の収支結果
では、早速2月の予算と結果を見ていきましょう。
私は毎月の収支を『Moneyforward ME』で管理しています。
予算は固定費(趣味・娯楽費)月1万円、ゆとり費(教養・教育費)と交通費合わせて月10万円です。
私の場合は固定費の中に家賃や光熱費、食費などの生活費が含まれていないため、固定費はほぼサブスクのみです。
固定費(趣味・娯楽費)
今月は特筆すべき点もなく、うまく金額を抑えられました!
費用が安く抑えられた主な理由は、楽天モバイルの利用料が少なかったためです。
あと1月にリベシティに参加してみて、私には必要なかったためサブスクから外したことも要因のひとつかもしれません。
楽天モバイルの1年無料期間の月額サブスクがほぼ3150円だったので、通信料込みでこの値段はかなり良好な結果ではないでしょうか。
固定費の削減対象は、やはりタカシマヤカードの年会費。
こちらは私の母がよく百貨店を利用するため、母の家族カードのメンバーに加えてもらうことになりました。4月中に解約するぞ~!
ゆとり費(教養・教育費)
ゆとり費の特筆点は「旅行費」と「ゲーム課金」です。
まず旅行費から。2月は1月の金沢旅行の支払い月だったため、旅行費がかかっています。
金沢旅行の旅程は以下にまとめています。
ちなみに女子旅の方は旅行費は基本母が持ってくれて、私はデジタルチケット(交通費と美術館入場料)のみ負担したためかなり低額で収まっています。
つづいてゲーム課金について。
久しぶりのブログ投稿でもお話しましたが、2022年はゲーム課金をかなりしていました。
2023年はゲーム課金の必要性と課金額を見直しましたが、予算を組みなおす前の名残が1月に残っていました。
意識してゲーム課金額を見直すようにしていますが、よく考えてほしいものは我慢せず買うようにしています。
ゲームと旅行以外にあまりお金を使うことが少ないため、ゲーム課金の予算5万円は見直そうと思います。浪費と理解して買うなら問題ないと思うためです。
また、最近ゲームで出会った仲間達とオンラインでお話することが増え、それがすごく楽しいです。
今の生活の楽しみのひとつにもなっているので、他のお金の使い道とのバランスを考えつつ、予算を見直そうと思います!
そのほかの「その他教養・教育」費の内訳は、ほぼ保湿のためのグッズ費用です。
というか、2月のマネーフォワードの費用、なんだかいつもと違うので多分内容が間違っていると思います。1月に利用した分と2月の利用分が被ってしまっているような。。
たまにちゃんと使いこなせないんですよねマネーフォワード、、、資産運用バージョンも出たし、もう一度機能をよく確認してみようかな。
家族の食事担当も続けていますが、やはり7万円を超える分は各自が補填しているようです。
クリーニング代や日用品、新聞代など食費以外の費用もすべて同じ予算から支出しているので、物価高とはいえ食費はそこまでかかってないんじゃないかなと思います。
できるだけ自炊してお惣菜を買う頻度を減らせば、より費用は削れます。ただ無理して続かなければ意味がないので、そこまで力を入れずに頑張ろうと思います。
まあ、節約できたところで別に私の資産が増えるわけではないのですが(笑)
2月の振り返り、いかがでしたでしたか?
2月は2022年の反省を活かし、まずまずの運用ができたんじゃないかなと思います。
4月は転職活動の本番を迎え、なんとか月内に終わりそうなので、そちらも色々報告できればな~と思います!それでは、また^^
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