FP3級ってよく聞くけど、何の役に立つの?難易度はどのくらい?
本記事は上記のような疑問をお持ちの方にオススメです。
こんにちは!2021年から挫折していた家計簿をつけ始めた4年目ベンチャーOLのあいです!
みなさん、資産運用ってどうされてますか?
すでに貯金されている方や、投資を始めた方、保険に加入した方、よくわからないから放置している方、様々だと思います。
私はこれまで何となく日々を過ごし、残ったお金を貯金するスタイルで生活をしておりました。
しかし2020年、みなさんもご存知の通り、日本は突然のコロナ禍に見舞われました。
私達を取り巻く環境は大きく変化しましたよね!
個人的には実家の建直しもあり、大きなお金が動く瞬間を目の当たりにして、お金のこと、もっとちゃんと考えようと思いました。
両親は29歳で結婚して30歳で私が誕生し、同年にマイホームを購入しています。
2020年当時は25歳でしたが、両親と似たような人生を歩むにはとにかく資金が必要。
でも、両親と私では収入も大きく違います(当時はバブル真っ只中)し、父が運営している不動産投資は父が40歳頃に始めたものです。
資産運用する方法は色々ありそうだけど、結局私はどれを選択すればいいんだろう?
こんな疑問が浮かび、なんだかんだ理由をつけて何もしないまま社会人になって3年が経過していました。
そんな時存在を知ったのが、ファイナンシャルプランナー(FP)という資格の存在です。
今回はこのFPがどんなものなのか?どれくらい勉強時間が必要だったのか?
ついでに2021年5月受験だからこそ感じた、コロナ対策の有無にも触れていきたいと思います!
それではいってみましょう!
ファイナンシャルプランナー(FP)とは?
FPの概要と受験のメリット
ファイナンシャルプランナー(FP)とは、いわばお金の専門家。
お金は私を含め、みなさんの人生に密接に関わりあっています。
日本においてお金と無縁の人生って、ちょっと想像つかないですよね
たとえば夢のマイホームを立てたり、将来を案じて保険に加入したり。
結婚や出産・老後など、まとまったお金が必要なシーンはきっと出てきます。
たとえそれらのイベントと無縁でも、私たちは税金を納めています。
知らず知らずのうちに納めている税金も、工夫次第では納める金額を抑えたり、逆に給付を受けられる場合もあるのです。
世の中には知らない人が損をすることだらけです。
それなのにお金の話をすることはタブーとされていた風潮も手伝って、なかなかお金について知る機会は少なかった人も多いと思うのです。
私もその一人でした。でも、私も知っている側に立ちたくて。
そう思って辿り着いたのが、FPの知識というわけです。
お金に強い自分をつくることができれば、この先の人生がどう転んでも生きやすくなると思いませんか?
私はお金を稼ぐ力と同じくらい、お金の使い方や守り方が大切だと思います。金袋に穴が空いていたらいくらお金を稼いでも貯まらないですよね。
はっきり言って難易度の高い資格ではないため、FP3級をとったところで職務経歴書には書けないし、仕事の役に立つかは業種や職種によるところが大きいと思います。
でも、知識は自分自身を裏切らないし、人生を豊かにできるかどうかは自分自身にかかっています。
人生をより良くしていくための選択肢として、FP受験を考えてみませんか?
FP試験の難易度
FP資格は国家資格のファイナンシャル・プランニング技能検定と、日本FP協会認定のAFP資格及びCFP資格があります。
今回お話ししているのは、国家資格のファイナンシャル・プランニング技能検定です。
AFP・CFP資格にご興味がある方は、ぜひご自身でお調べください。
(こちらの資格を取ろうとする方は実務で利用したい方が大半だと思うので、素人の私が解説する話ではないと判断しました)
検定は3級〜1級まであり、基本的に各級に合格しないと次の級は受験できません。
(1級受験時は、2級合格に加えAFP認定研修受講&修了が求められます)
さらに試験実施機関も2つあります。
どちらか迷ったら、合格率の高いFP協会がおすすめです。
私もFP協会で受験しました!
気になる合格率ですが、ざっくりと金財6割、FP協会8割といったところ。
国家資格の中ではかなり取得しやすい部類ではないでしょうか?
どうやって勉強したの?総勉強時間は?
活用した参考書
FPはメジャーな試験なので、たくさん参考書がありました。
本屋さんで見比べて、買ったのがコチラ。
たぶん、一番メジャーなやつです。
試験会場でもこの参考書を持っている人の割合が高かった気がします。
問題集とセットで購入しました。
他の方の合格体験記を見ていると、こちらの参考書の評価が高かったです。
私の前の席の方は、この参考書を使っていました。
ボリュームは少ないながらも情報が厳選されていてよかったのですが、私は全部載ってる教科書が好きなタイプなので分厚いものを選びました。
私が選んだ参考書は実際使ってみて分かりやすいか?と言われると、カラーが多すぎて見にくい部分もありました。
でも参考書に載っていない情報はほぼなかったので、書き込みが少なくて済みました。
教科書の分かりにくい部分はノートに手書きでまとめたり、エクセルでまとめたりしていました。詳しくはこの後説明します。
私の勉強方法
まず私がお金の勉強を始めようと決意したのは、2021年の始まりでした。
つまり冬の試験申し込み期間はとっくに終わっています。
(記憶があやふやですが、さすがに勉強時間が短すぎて無謀だと思った記憶があります)
なので、1月から勉強をスタートしました。
勉強法は、とてもシンプルです。
まずは参考書を何周かして、問題集を3周以上解く。
1周目は時間をかけて解説や参考書に立ち帰り、理解するための時間に。
2周目は理解度をはかり、最後は総仕上げとします。
余裕を持って3ヶ月見ておけば、お仕事をしながらでも十分間に合うだろうと踏んでいました。実際このやり方で大学受験も乗り越えました。
FPは全部で6章に分かれているのですが、中でも章のボリュームが厚くてその時一番興味があった金融資産運用から読み始めました。まだ1月のことです。
この時は参考書買いたて特有のハイになっていたので無事読み終わり、ライフプランニングと資金計画まで読み終えました。(1周目)
そして、残念というかやっぱりというか、私の怠けグセが顔を出します。
もう2/6も読み終えたし、残りは春になってからでいっか〜!と後回しにした結果。
残りの章に手をつけ始めたのは、なんと4月の下旬。
試験は5月下旬。(5/23)
4月は仕事も新体制に変わったり、トラブルが発生したりと公私共に色々ありました。恋人がいきなり遠距離になったり。
恋人の件に関しては、こちらの記事にまとめています。
4月下旬時点で、とにかく時間がありません。
慌てて参考書を読み返し、読み終わっている箇所の問題を解き始めたものの、参考書3/6、問題集は1/6しか進みませんでした。
まさに童話のウサギとカメ。私はいつだってウサギ側です。
でも、ウサギの底力を舐めてはいけません。夏休みの宿題も夏休み終わってから始めて提出日に間に合わせた女です。
残りの参考書はサラッと読み、とにかく問題集に取り組みました。
問題集を繰り返し解く時間もなさそうだったので、とにかく丁寧に参考書を辿り、書き込み。
覚えたい部分はマーカーで線を引いて、理解できないところはエクセルにまとめ、章を終えたら重要で覚えていない部分だけルーズリーフにまとめました。
ただ、このFP3級、あまり難易度が高くないと言われているんですよね。
しかも丁度4月下旬から仲良くなった友人と長時間通話するようになり、舐めきっている私は通話しながら勉強していました。
我ながらアホだと思いますが、勉強時間だけを抽出すると正味20時間くらいじゃないかと思います。
そして試験日の前日に問題集についていた本試験(1回分)に取り組みました。
この日はさすがに勉強していましたが、それでもトータル勉強時間は20〜25時間くらいじゃないかと思います。
採点の結果、学科7.5割、実技7割と微妙な結果。
ざっくり勉強していますから、当然と言えば当然です。
前日の残りの時間は実技の強化と自信がない部分を徹底的に理解するため、ルーズリーフにまとめた内容を見返していました。
久しぶりの試験ということもあり、緊張してしまったのかこの日は空が明るくなるまで眠れませんでした。
そして、試験当日を迎えます。
試験当日はどう過ごした?コロナ対策はばっちり?
当日のスケジュール
大体1ヶ月前に送られてくる受験票によると、試験は午前中が10時開始で、9時40分には席についていて下さいと記載されていました。
駅から会場までは少し歩くし、余裕を持って9時20分には駅に着くようにしよう。
あまりに早く集まりすぎてしまうのも感染のリスクを高めてしまうと思いながら、10分過ぎに駅に到着。
せっかく早めに到着したし、会場のトイレは混んでるかもしれないから駅で事前に済ませておこう!
そう思い駅のトイレを見やると、五人くらい並んでいます。
私が並んだ後も列は伸びて、出た頃には十人ほど並んでいました。皆考えることは同じですね。
さらに試験は午後もあるので、事前にコンビニでお昼を買おうと会場近くのコンビニに行くと、コンビニの中をぐるっと一周囲うほどレジ待ちで並んでいます。
これは嫌だな、、!でもお昼を食べに移動する時間ももったいないし、ここで買うしかあるまい!
ここでさらに時間をロスし、直前の時間は人も多くなるので道も混んでいました。
やっとの思いで席に着くと、9時40分ギリギリ。
お昼を買っていく場合は最寄りの駅で済ませておく方が無難です!
私の試験会場は他の試験とも試験日が重なっており、非常に人が多い印象でした。
他の試験会場では入場前に大量のアルコール消毒ボトルが置かれていましたが、FP試験の会場には特にありませんでした。
強いて言うなら、教室の入り口2箇所に1台ずつ消毒液が設置されていましたが、分かりにくい場所にありほとんどの人がスルーしていた気がします。
会場はカンニング対策で隣と一席離れていましたが、前後に隙間はありません。
3級の会場は教室の8割以上人が埋まっている感じでした。
同日別の場所で試験を受けていた知人も同じ状況だったようなので、やはりFP3級は根強い人気がありそうです。とっつきやすいしね!
年齢層も幅広めでしたが、20代・30代が中心かな?という印象。男女比も微妙に男性の方が多かったですが、体感6:4位の割合でした。
午前中の試験は二時間、午後の試験は一時間。午前中の試験は60分経過後に退出可能です。
後ほど説明しますが、私はこの午前中の試験を二時間全てかけて取り組みました。
そしてお昼休憩は教室内でコンビニで買ったお昼を食べました。
途中15分ほど午後の試験準備のため教室を追い出されましたが、移動ほぼナシで過ごせたのは楽ちんでした♪
午後の試験は13時30分から一時間。こちらは途中退出不可です。
特に大きな問題もなく、午後試験も終了。
試験監督が回答用紙と人数のチェックを終えて、15時前には退出できました。
帰りも駅に人がごった返していましたが、最寄りに近づくにつれて緩和されました。お疲れ自分!
この日は寝不足と分厚い参考書と問題集を2冊持ち歩いていたため、非常に疲れました。
(結局、問題集の方は試験会場では一度も開きませんでした)
試験の進め方、時間配分
先ほども説明した通り、FP試験は学科と実技に分かれており、それぞれ試験時間は二時間と一時間です。
午前の学科は、60分経過後に途中退出できます。
私は以前受験した知人から、早抜けしても場所によっては待つ場所がないので、午前中は試験終了までそのまま過ごしていた方が良いと聞いていました。
当日は他の試験の受験者もいて大変ごった返していたし、周辺に良さげなカフェがなかったため知人の言う通りにすることに。
正直、問題自体は一時間もあれば解きおわって自己採点用に問題集に回答をメモし終わります。
丁寧にマークシートを塗り直したり、問題を見返しても、大体45分位は余っていました。
ここまでは本試験問題の過去問を解いた時と同じ感触。
しかし、途中退出が許可されると、もうその時点で半分弱の人が退出していました。
午後の試験に向けて勉強するか、移動してお昼をとる人が多いのでしょう。
試験開始から一時間半が経過することには、受験者はほぼいなくなっていました。
しかし、そもそも退出が出遅れている私は外に出ない方が吉と考えひたすら待ちます。
するとどうでしょう。
後ろは振り返れないけど、もしかして私、試験会場にひとりぼっち、、?
そうです。試験終了まで席についていた人はなんと私一人でした。
めちゃくちゃ居づらかったですが、知人の会場もそんな感じだったみたいです。
私は最後まで居たこと自体は後悔していないのですが、視線が痛くて問題解き終わった後もその場で寝付けなかったのが無念でした。
まあ、答案用紙によだれつけてもアレだし、まあいいか〜
具体的な問題の進め方は下記の通りです。
問題は過去問を解いた時と同じように、まずはババっと回答しちゃう(20分)
↓
自身のない箇所は印をつけておく(5分)
↓
印をつけた箇所を中心に、問題を丁寧に読み返す(30分)
↓
修正点に根拠がある場合は、回答を変更する(15分)
↓
もう一度読み返し、問題とマークがずれていないか確認(5分)
↓
問題用紙に書き込んだ自分の回答とマークシートの番号がずれていないか確認(5分)
私は性格がガサツなので、読み返して問題の意図と答えが違っている箇所がいくつかありました。危なかった〜!
試験時間は余裕が有り余っているので、そこはありがたかったです。
ただし終盤はやることがなさすぎて問題に対して自身度を○×△形式で振り分けて受かってるかどうか計算したりしていました。
あとは空いたページに気になったことをメモしたり。相当ヒマを持て余してました。
そして待ちに待った午後試験。
こちらも問題の取り組み方は午前中と同じです。
ただし試験時間が短く、20問しかないため一問あたりの配点が高いので、最初から丁寧に取り組みました。
問題を見返していると、さすがに午前中ほどの余裕はありませんでした。
迷いながらも自分なりに根拠を探し、回答を埋めて試験終了。
最後に1箇所単純なマークミスに気づき、回答し終えたのは終了2分前でした。危なかった〜!
コロナ対策で感じたこと
FP試験会場においては、他の施設やイベントと比べて、対策が甘いように感じました。
最も気になったのは消毒液の設置数の少なさ。
もっとも、試験会場は受験者同士で会話もほとんどなく、試験時間中は全員がマスクをしていたので、あまり不安はありませんでした。
ただ階段の手すりとか、皆触ってるし、消毒液なしで部屋を出入りされるのはちょっと、、。
このご時世においては微妙かなと感じました。
試験を開催してくれたことは感謝していますけどね!ありがとうFP!
2級はもう少し受験者数が少ないそうなので、3級は一発で受かっていることを願うばかりです。
受験後の振り返り、今後の目標
自己採点の結果と振り返り
さて、帰宅後はお待ちかねの自己採点。
FPの解答は試験日の午後17時から公式にアップされるので、そちらをチェック。
せめて過去問の成績は超えていて欲しい!
採点の結果は、下記の通りでした。
学科:49/60(81%) 実技:17/20(85%)
まさかの両方8割超え!これは期待が持てます!
マークの番号も何度も確認しましたから、よっぽどの事がなければ受かっているでしょう。
正式には6月末に結果が出るので、そちらは改めてご報告します。
さて、自己採点を終えた、私の素直な感想を言いますと。
自分のライフプランを考えると言う意味では、FP3級の勉強は大変役に立った。でも、試験に受かったからといって、全容は理解できてないかも、、?
私の本来の目的は、FPの知識を活用して、私の人生をよりよくすること。
試験に合格することにこだわっていた私は、本来の目的を見失っていました。
でも、受かった試験をもう一度受ける訳にもいかないし、かといって参考書を読み返す気もしない、、。
参考書は今後のために保管しておきますが、追われていないと頑張れない性格の私。
このままでは本来の目的を達成できなくなってしまう懸念がありました。
そこから、次のFP2級どうするか問題に直面します。
FP2級は受けるべきなのか?今後の目標
実は、3級試験の午前の部を受験中、あまりに暇すぎて今後のことを考えていました。
3級に合格していたとして、直前徹夜で勉強した私の知識は、合格後に得た知識を忘れ去ってしまうかもしれない。でも、それでいいのかしら?
思えば大学受験で一生懸命覚えた日本史と世界史も、今ではまるで思い出せません。
(歴史が好きでどちらも受験レベルまで勉強していた)
その時よぎったのが、FP2級受験の選択肢です。
調べてみると2級は3級に比べて難易度が上がり、200時間ほどの勉強時間が必要だそうです。
3級受験時は20時間ですから、単純に考えると10倍ですね。
正直私の仕事にFPの知識は活用しにくいし、個人としては3級の知識でも充分です。
でも、2級まで勉強すれば、たとえ一発で合格しなくても知識は頭に残ります。
それは私にとってかなり意味があることじゃないか?
そう思った私は、試験日の翌週に本屋さんへ行き、2級のテキストをさらりと立ち読みしました。
やっぱり内容は難しくなってはいるけど、3級よりも一段深く理解できそう!
もうお気づきかと思いますが、3級の知識が薄まらないうちに、次の9月のFP2級を受験することにしました。
例によって結局200時間は勉強しないと思いますが、6月中にはテキストを読み進めておくつもりです。結果はこのブログで報告します。
今度はウサギとカメのウサギにならないように、計画的に頑張るぞ!
【まとめ】勉強の面白さを改めて実感!さらに教養の幅を広げたい
以上、いかがだったでしょうか?
今回はFPを勉強しようと思ったきっかけと、具体的な勉強法、受験の様子をまとめました。
学生以来、久しぶりにペンを握って、勉強するって面白いな〜と改めて感じる経験になりました!
FPは比較的幅広い層が受験していることもあり、他の方の合格体験記を読んだ当時は、資格取得は結構ハードルが高いものと感じていました。
しかし実際にやってみると、そうでもなかったな?というのが正直な感想です。
誤解を恐れず言えば、それは私がまだ若いからそう感じたのだと思っています。
私の両親も、同じことをしても私に勝てなくなってしまいました。中学生くらいから、それは感じていたことです、、。
私は決して歳を重ねることを悪いことだとは思いません。むしろ楽しみにしています。
でも、若い頃の方が何を勉強しても素早く理解できます。
吸収できるスピードが全然違うんです。
人生スローガンを「時は金なり」にしている私にとって、今勉強することはとても価値のあることです。
今はコロナで外にも行けないし、その分絶好の勉強日和!
そこでFP2級や簿記、他にも大好きな旅行に関する資格など、今は学びたいことと実施されている資格試験を見比べています。
目標があれば頑張れる=締め切りがないと頑張れないなので!
私が日々コツコツと努力を積み重ねられる人間ならよかったのですが、締め切りに終われないと動かないタイプなので、仕方ありません。
逃げていた英語もやろうかな〜なんて思ったり。
(まだ思っているだけです!笑)
とにかく有意義な2021年になればいいな、と思います。
私の試験奮闘記は引き続きこのブログに載せていく予定なので、気になる資格があれば参考になさってください^^
一緒に頑張れたらもっと嬉しいです!
それでは今日も1日張り切っていきましょう💓
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